和光の一番の魅力は、
本気の大人がそばにいること。
子どもを信じて任せるには、大人の側にも準備が必要です。
和光の先生たちは、子どもをただ見守るのではなく、
日々の言動や変化を丁寧に観察し、
自分で考える“問い”を仕掛け、
クラス会や活動を通じて「育ちの場面」をつくっています。
自由を支えるのは、教員の深い信頼と観察力。
“子ども任せな教育”ではなく、
“丁寧で本質的な教育”なのです。
和光小学校は、教員同士の研究活動を大切にしています。
個々の教員が民間教育研究団体の到達に学びながら、創造的な実践を展開しています。研究活動は、和光教育を支える要です。
2022年度は担任全員が研究授業をしてお互いに授業を見合い、レポートを書いています。お互いの授業を見合うことで新しい発見があったり、新人の先生もベテランの先生も一緒に学びあえることが和光小学校の醍醐味だと思います。
1983年より開催されている「公開研究会」では、全国の先生に本校の教育を見てもらい、ともに学び合ってきました。2014年から、同じキャンパスにある和光幼稚園と合同開催となり、幼稚園・小学校の研究的な相互理解が深まっています。